リーデルのワイングラスとペンフォールズ・ビン407・カベルネ・ソーヴィニヨン

グラスを変えるとワインが変わる、というのがリーデルの謳い文句である。そのリーデルの通販で、ワイングラスを買った。エクストリームのバリューパックで、カベルネ・ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、リースリング、それぞれ専用のグラスが2脚ずつで1万円。ついでに純米酒専用のグラスも2脚、購入した。

届いた日に、さっそく赤ワインを飲んでみた。オーストラリアのペンフォールズ・ビン407・カベルネ・ソーヴィニヨンである。

カベルネ・ソーヴィニヨン用はボルドー型の一種。今までもボルドー型のワイングラスを使っていたが、大きいのでやはり香りの立ち方が違う。グラスを変えるとワインが変わるというのは、間違ってはいい。ブラックベリーやストロベリーのような甘い香りがふわっとふくよかに漂う。口に含むと、いくつかのベリー系果実の甘味が重なり合って広がり、その奥には杉や樫の樽の香り、カカオのような味。そして、複雑な渋み。余韻が深くて、実に美味しい。ひと口ひと口、じっくりと味わいたい高級な赤ワインである。

赤ワインにはやはり肉が合うので、もとぶ牛のランプをステーキにして食べた。ノルマンディー産のクローデルカマンベール、たいめいけんのポテトサラダや海老とブロッコリーのタルタルサラダを付け合せにし、最後はアラビア―タとボロネーゼの2種類のパスタ。

リーデルのグラスはワインを飲むにはとてもいいが、洗うのが難しい。普通のスポンジではグラスの奥まで届かないので、専用のスポンジが必要になる。グラスを拭くにも専用のファイバークロスを買わねばならなかった。手入れはなかなか大変だ。

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