広島・愛媛旅行④

9月26日、旅行の3日目である。ホテルをチェックアウトして、おのみち映画資料館へ。尾道は大林宣彦のイメージだが、展示されていたのは小津安二郎の略歴などだった。新藤兼人のコーナーまであったが、不思議に大林はなし。著作権問題か。市制100周年を記念して作られたと思われる映像作品が上映されていたが、これは大林風の作品だった。その後、村上海軍の展示があると聞いていたおのみち歴史博物館へ行くが、驚くほど貧相な展示内容で見るべきものはなかった。昼食は、商店街のラーメン店で再び尾道ラーメンを食べる。名前も忘れてしまったが、朱華園より美味しいと思った。

その後、しまなみ海道を通って今治、松山へ。リフトに乗って松山城の天守閣を見に行った後、CHAHARU離れ 道後夢蔵にチェックイン。部屋に道後温泉と同じ湯が出る温泉が付いているお洒落な宿。部屋のインテリアが月のデザインで統一された4階の月庵に泊まる。

夕食はCHAHARUで。どの料理も美味しかったが、伊予牛ロースステーキの焼き具合が素晴らしかった。珈琲のソースも変わっている。最後の日向飯も美味だった。

酒は、島田酒造の小富士超辛口。超辛口といいながら、甘味もしっかりとして、キレがあって雑味がなくすっきりしていた。水口酒造の300ミリリットル瓶、道後蔵酒純米吟醸は、フレッシュなバナナのような香り。すっきりとフルーティーできれいな味。余韻もある。精米歩合は60%、アルコール度数15~16度である。最後に國酒禊。色がうっすらと黄色がかっていて、粘度もある。柑橘類の香り。レモンだろうか。後味にもレモンのような苦みがる。ただし、これも雑味はない。

これだけ飲んで、夜中にまた酒を飲んでしまう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です