広島・愛媛旅行⑨

10月1日。8日目で、これで旅行も終わり。台風が過ぎて、宮島は前日が嘘のように観光客でにぎわっている。ホテルをチェックアウトし、宮島ロープウエーで弥山に登る。三鬼堂、消えずの火がある霊火堂、本堂などを見て、展望台に上る。山頂からの景色は大パノラマだった。弥山は、舟岩、疥癬岩、鯨岩、くぐり岩などの奇岩の宝庫。なかなか面白い。

弥山を歩いて喉が渇く。宮島の商店街にクラフトビールの店があったので入ってみた。MIYAJIMA BREWERYで、海の見えるテラス席がとても気持ちいい。お試し3種スタンダードを飲む。もみじエール、ペールエール、ピルスナーの3種類だが、もみじのような赤い色のもみじエールが、飲みやすいけれどコクもあって、とても美味しかった。相方はSUMMER IPAを飲む。これも少し味見をしたが、すっきりとして夏らしいビールだった。

五重塔を見て、町屋通りや商店街を歩く。参道は人が溢れていて、ほとんどが外国人。前日とは別世界だった。午後4時ごろに島を出て、空港へ。広島空港のフードコートのような場所でまたも飲む。「おんどや」でビールと鶏唐揚げもも、がんす。「がんす」とは、魚のすり身に野菜などを混ぜて揚げたもので、広島の郷土食らしい。しっかしと味がついていて、酒の肴には最高だ。そして、尾道ラーメンひろで、餃子と尾道ラーメン。酒は、「ひろ」で買った千福生鮮麗無比(三宅本店)と賀茂鶴純米。千福は、三宅本店の酒。まろやかで黒糖の味があうる。苦みのある後味で、酸味はなく、薄いレモン水のような柑橘系の味だった。そして賀茂鶴純米。アルコール度数14~15度。精米歩合65%。日本酒度+4で、これも柑橘類のレモンのような味。辛口で余韻は短い。すっきりした酒である。春秋航空で成田へ向かうが、酒を買いすぎたせいで荷物の重量が超過し、追加料金1500円をとられる。

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